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使用アバター
イベントで活躍しているアバターを紹介します。
実際の大きさや表情などは、会場に見に来てね!
設置型
No.1

CommU 対話型ロボット コミュー
机に乗るサイズの小型ロボットで、目の動き、口の動きによって多彩な感情表現が可能です。アバターまつりでは移動型ロボットTelecoが案内してきた来場者との対話サービスを提供します。
このアバターを使った実験
No.2

Sota 小型ロボット「ソータ」
CommUと同じく机に乗るサイズの小型ロボットです。アバターまつりでは来場者による操作体験を提供します。1人で10体のSotaを同時に操作する体験も可能です。
担当参画機関:大阪大学
連携機関:株式会社サイバーエージェント
このアバターを使った実験
移動型
No.5

Teleco 移動型ロボット テレコ
人が歩く速度で障害物を避けながら静かに移動できる移動型ロボットです。対話相手に合わせて高さも調整可能です。アバターまつりではお客さんと一緒に移動しながら館内を案内します。
このアバターを使った実験
No.6

Robovie 対話型ロボット ロボビー
人が活動する環境で自由に移動できるコミュニケーションロボットです。アバターまつりでは店舗で接客したり、警備員として働いたりします。
このアバターを使った実験
No.7
HANAMOFLOR
子ども型介護見守りロボット

HANAMOFLOR
子ども型介護見守りロボット
ハナモフロル(愛称:はなちゃん)
介護施設のリビング内を移動しながら、利用者の見守りや、個別のレクリエーション(お話したり、歌を歌ったり等)を行えるロボットです。認知症のある方からも、怖がられずに、分かりやすいインタラクションができるよう、様々な工夫をしています。現場での実証実験を積み重ね、実用化に向けて研究開発を推進中です。
担当参画機関:ソニーグループ株式会社