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使用アバター

イベントで活躍しているアバターを紹介します。
実際の大きさや表情などは、会場に見に来てね!

設置型

No.1

CommU 対話型ロボット コミュー

机に乗るサイズの小型ロボットで、目の動き、口の動きによって多彩な感情表現が可能です。アバターまつりでは移動型ロボットTelecoが案内してきた来場者との対話サービスを提供します。

担当参画機関:大阪大学京都大学

このアバターを使った実験

No.2

Sota 小型ロボット「ソータ」

CommUと同じく机に乗るサイズの小型ロボットです。アバターまつりでは来場者による操作体験を提供します。1人で10体のSotaを同時に操作する体験も可能です。

担当参画機関:大阪大学

連携機関:株式会社サイバーエージェント

このアバターを使った実験

No.3

ERICA アンドロイド エリカ

人に近い外観を持ち、身振り・手振り・視線など様々な手段でコミュニケーションを行うことのできるロボットです。アバターまつりではEricaの遠隔操作を体験して頂けます。

担当参画機関:ATR大阪大学理化学研究所

このアバターを使った実験

アバターまつりウェルカムゾーン

No.4

PUPPET
ROBOT
パペットロボット

骨格ロボットにぬいぐるみ(パペット)を被せることで様々なキャラクタを表現可能な小型ロボットです。アバターまつりではパペットアバターたちの対話を披露します。

担当参画機関:ATR大阪大学

このアバターを使った実験

アバターまつりウェルカムゾーン

移動型

No.5

Teleco 移動型ロボット テレコ

人が歩く速度で障害物を避けながら静かに移動できる移動型ロボットです。対話相手に合わせて高さも調整可能です。アバターまつりではお客さんと一緒に移動しながら館内を案内します。

担当参画機関:ATR大阪大学

このアバターを使った実験

No.6

Robovie 対話型ロボット ロボビー

人が活動する環境で自由に移動できるコミュニケーションロボットです。アバターまつりでは店舗で接客したり、警備員として働いたりします。

担当参画機関:ATR京都大学

このアバターを使った実験

No.7

HANAMOFLOR 子ども型介護見守りロボット
ハナモフロル(愛称:はなちゃん)

介護施設のリビング内を移動しながら、利用者の見守りや、個別のレクリエーション(お話したり、歌を歌ったり等)を行えるロボットです。認知症のある方からも、怖がられずに、分かりやすいインタラクションができるよう、様々な工夫をしています。現場での実証実験を積み重ね、実用化に向けて研究開発を推進中です。

担当参画機関:ソニーグループ株式会社

このアバターを使った実験

CG

No.8

Gene CGエージェント

音声対話システム・遠隔アバター対話の双方で違和感なく利用でき、高い存在感と生命感を備えるCGエージェントです。アバターまつりでは、ATC内のいろんな場所にいて施設や店舗を案内します。来場者による操作体験も可能です。

担当参画機関:ATR名古屋工業大学

このアバターを使った実験